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名刺の印刷方法と価格について


あなたは名刺を印刷屋さんに頼んだり頼もうと思ったことがありますか?その時、名刺屋さんによって価格がマチマチだな。と感じられませんでしたか。
なぜ、価格が違うと思います?
用紙の仕入原価やお店の利益率によって価格の違いがでてきますが、一番大きなファクターは印刷方法と使っている印刷機械によるものです。

名刺の印刷方法として一般的には下記のようなものがあります。
価格は、大雑把なくくりで言うと、高価:オフセット>カラーレーザー>溶融熱転写>インクジェット:安価、の順になります。
これも印刷機器によっても変動します。
これらの印刷方式のなかで、一番綺麗に仕上るのはオフセット印刷です。
もし、あなたが名刺屋さんで名刺を作ろうとしているなら、どのような方法で名刺を作っているのか聞かれて、価格の高い安いを判断すると良いと思います。

●溶融熱転写印刷
リボン状のフィルムにインクをつけたインクリボンを、内部のヘッドが熱を発し、その熱によってリボンからインクを剥がし、紙に定着させます。
今では少なくなりましたがワープロのインクリボンを思い出していただけるとイメージしやすいと思います。
紙にインクが浸透しないため、文字がにじみません。
難点はインクリボンにある色でないと対応できなことです。

●インクジェット印刷
インクジェット印刷は、インクを飛ばして印刷するものです。液体状のインクをノズルの調節により強弱をつけて紙に吹き出します。C(シアン・青)・M(マゼンタ・赤)・Y(イエロー・黄)・K(黒)の4色で大抵の色は表現されます。
染料インクと顔料インクがありインクによって耐水性が変わります。一般的に染料インクは水溶性、顔料インクは耐水性があります。
用紙は専用の紙を使い、耐水性や色あせなどに少し難があります。

●カラーレーザー印刷
レーザー光線を使って文字や画像を印刷用のドラムに照射し、トナーを用紙に定着させるタイプのプリンターです。
仕組みはコピー機と同じです。
インクが滲まないため、細かい文字まで再現できます。

●オフセット印刷
版面上のインクを一度ゴムブランケットに移したのち、紙などに印刷する方式の総称です。
非常にきれいに印刷できますが、印刷の初期費用がかかるため小ロットの場合コストが高くなります。
大量に印刷する場合に向いています。



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